Tsuru channel/鶴チャンネルの日記

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映画・音楽・旅行・ディズニーについて語る

自己紹介の続き part2

こんにちは こんばんは 皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて今回も前回に引き続き自己紹介していきたいと思います。

前回は生物が好きになった話までしましたね。

 

生物が好きだった私は他にも好きなことがありました。

それは音楽です。

小学校三年生までピアノ教室に通っていました。ピアノの腕前は全然でしたが…

音楽の授業はいつも楽しみでした。

普通の男の子は体育の授業が好きだと思いますが、私は違い工作や音楽の授業が楽しみでした。歌うことも好きでしたし、楽器を奏でること、物を作ることも大好きでした。

 

それじゃ一方でスポーツの方はというと、私は小学三年生から卓球に打ち込むことになります。卓球を始めたきっかけは、親の影響です。

親父は卓球を学生の時からやっている人でした。まずその影響で兄貴が卓球を始め、その姿を小さい頃から見ている私は自然と卓球の道へといざなわれたのです。

しかし小学校の高学年になるにつれ、もちろん親の熱意は増しました。

毎日が卓球漬け🏓の毎日でした。

卓球は中学、高校、大学と続けることになります。

中学の頃には、ほぼ毎日卓球クラブに行き、土日は部活の練習か大会か練習試合か必ず何かしら予定が入っていました。

中学の頃の大会成績は団体戦 地区大会優勝、ダブルス 地区大会優勝、個人戦 地区大会3位、県大会 県ランキング9位、最後の夏 関東大会出場とまずまずの成績だったと思います。できれば全国大会まで行きたかったのが心残りです。

よくまわりから、「親がそんなに厳しくてよく卓球を嫌にならなかったね」と言われます。

ただ私は負けず嫌いな奴だったからだと思います。

親にああだこうだ言われても、それで挫けて親に負けたくない気持ちや兄貴に負けたくない気持ちが大きかったからだと思います。いつか追い越してやるという気持ちがモチベーションとなり私の背中を押し続けたのでしょう。

今でも卓球はたまにやります。いい運動になりますし、やっぱり体を動かすことは楽しいものです。

 

さて、卓球の話をして来ましたが進学の方はどのようになっていったかと申しますと、高校は普通科にそして大学にも進学しました。

あれだけ親は卓球に力を入れていたのに、結局普通科に進学を進められました。

現実的な親です。よくも悪くも普通の親ですね。

そして高校の後は、就職することなど頭の片隅にもなく大学に進学することになるのです。

大学は小さい頃から興味のあった生物について学べる大学を探しました。

生物を選んだのには他にも理由があり、高校の授業で物理などを習いましたがまったくもって面白いと思わなかったので、数学や物理系ではないものを選ぼうという理由もありました。

 

今回はこんな所にしまして、次回続きを話していきたいと思います。

最後まで見ていただいてありがとうございます。

それではまた次回!