Tsuru channel/鶴チャンネルの日記

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映画・音楽・旅行・ディズニーについて語る

ディズニーを好きになったきっかけ

皆さん、こんにちは こんばんは

つるちゃんです。

今日は、ディズニーを好きになったきっかけを話したいと思います。

 

まず、ディズニーを好きになったのは小学生の頃でした。

小学生の頃は、ディズニー映画をよく見たりしていました。

アラジンやライオンキング、美女と野獣トイストーリー、ターザン、ムーラン、リトルマーメイド、眠れる森の美女、ヘラクレスなどを見ていました。

とにかく夢中になって見ていたのを覚えています。

そんな時に、母が東京ディズニーランドによく連れて行ってくれました。

母は東京ディズニーランドができる前に、学生の頃アメリカはカリフォルニアにあるディズニーランドに行ったことがあるそうです。

母はその時に、日本の遊園地しか経験したことがなく、アメリカにはこんな手の込んだ世界観のしっかりしたテーマパークがあるのだと体験し、度肝を抜かれたそうです。

その後、日本にもディズニーランドができると知り、子供達にもぜひ見せてあげたいと思ったそうです。

 

そんなこともあり、母は小さい頃からディズニーランドに連れて行ってくれたのです。

もちろん子供である僕は、すぐにディズニーの虜になったのです。

ディズニーの世界観、そして雰囲気に圧倒されたのです。

子供の頃はそんな深いことは考えず、ただただ楽しかったのを覚えております。

そしてそのまま大人になってもその魅力にハマっていったのです。

大人になればなるほど、色んな知識もついてきて、上辺だけじゃなくて歴史やウォルトの考えを知れば知るほど、理解が深まりディズニーの魅力を再発見することとなりました。

 

ディズニーランド内では、国籍、肌の色、性別、大人、子供関係なく、誰とも隔たりなく接することのできるパークを作ろうとし、そして本当に作り上げたのがウォルト・ディズニーという一人の男でした。

確かにパークに行くと、皆が笑顔で手を振りあっています。

いつもいつも何て素晴らしい光景なのだと、心が温められています。

 

ディズニー映画からディズニーパークまでの楽しい魅力にハマっていったのです。

ディズニーランドは細部までこだわりそして、アトラクションひとつひとつにもちゃんとストーリーがあり、そのアトラクションにまでこだわっているのです。

これが知れば知るほど、どんどん好きになりディズニーが大好きになったのです。

 

それでは最後にウォルトの言葉で締めくくりましょう。

「夢はいつか必ず叶う、小さな勇気で一歩を踏み出せば」

「忘れてはいけないよ、すべては一匹のネズミから始まったことを」

 

ということで、また次の記事でお会いしましょう。